超・電王トリロジー 『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』 [ヒーロー・ヒロイン]
仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE
超・電王トリロジー
『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
2010年(日)
★★★☆☆
監督:金田治
出演: 溝口琢矢/松本若菜/中村優一/松元環季/石丸謙二郎/ 秋山莉奈/
さてさて・・・またしても「電王」である。
「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」
http://bumps.blog.so-net.ne.jp/2009-05-12
の続編第1弾。
日曜日にいったボクも悪いが、まわりはまず100%子供連れww********************************************
リニューアルを控えたミルクディッパーに、突然良太郎に憑依するモモタロス。
デンライナーがピギーズイマジンが使った2010年1月のチケットのせいで暴走をしてしまい、
2010年1月中の時間に暴走してしまったという。
そんな中、愛理がガラの悪い男達に絡まれているの見て、M良太郎がこれをこらしめた。
男達が言うには、若い男に頼まれたといい、その場には隠れてその様子を見ていた侑斗がいた。
良太郎達は侑斗が犯人ではないかと疑心を抱く。
だがこの事件には、愛理に一目ぼれした菊池宏という青年が、
「彼女のピンチを救うヒーローになりたい」という願いで、ピギーズイマジンと契約していた。
切ない愛の旅路を仮面ライダーゼロノスが行く・・・・!
********************************************
まず、通常の(平成ライダー)シリーズは映画化されるのは2本。
それなのにこの「電王」は1つのシリーズで劇場版がなんと!7作品制作され、そのいずれも
完全オリジナルである。
7本だよ?
どれだけ人気が高いかうかがえる。
それにそれだけでなく、ディケイドの映画2作にも出演しているので、合計すると2007年の登場から
本年2010年まで、連続10作品に何らかの形で出演したことになる!
そこへ持って来てなんと3作品を2週間ごとに連続公開!するという。
まず1本目はEPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
あと、EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル〜
EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ〜と続いていく!
公式サイト
↓
http://www.den-o-3.com/intro/index.html
さて、肝心の中身の方は。。。
まず、EPISODE BLUEとしてゼロノスにスポットあてて、桜井侑斗と愛理の
ラブロマンスを描く。。。。ってこどもにこんなんわかるんかw
野上良太郎=佐藤建が出演しないのは、そりゃ相当残念だけど、
しようがないのかな・・・。ボクらにとっては良太郎は佐藤建以外の誰でも
駄目なんだけどね。
ちなみに今作も良太郎役は第1回の劇場版で良太郎の子供時代を演じた溝口琢矢。
まぁ、ハナちゃんもコハナのままなんだけど、これはハナ役の白鳥麗子が突然
バックれてしまったため、なんともしようがない。
また、コハナちゃんはもう完全に確固たるポジションを確保してる感もある。
肝心の内容の方はといえば、、、、
うーー・・
わざわざ劇場へ足を運ばなければならんものでは到底ないのだけれど。。。
DVDまで待てない。
モモに会いたい(^ω^)
ウラタロスに、キンタロスに、リュウタロスに会いたい。
そして何より電王に。
会いたいのだ。
痛恨だったのは・・・
パンフ売り切れ・・・(;;
超・電王トリロジー
『EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
2010年(日)
★★★☆☆
監督:金田治
出演: 溝口琢矢/松本若菜/中村優一/松元環季/石丸謙二郎/ 秋山莉奈/
さてさて・・・またしても「電王」である。
「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」
http://bumps.blog.so-net.ne.jp/2009-05-12
の続編第1弾。
日曜日にいったボクも悪いが、まわりはまず100%子供連れww********************************************
リニューアルを控えたミルクディッパーに、突然良太郎に憑依するモモタロス。
デンライナーがピギーズイマジンが使った2010年1月のチケットのせいで暴走をしてしまい、
2010年1月中の時間に暴走してしまったという。
そんな中、愛理がガラの悪い男達に絡まれているの見て、M良太郎がこれをこらしめた。
男達が言うには、若い男に頼まれたといい、その場には隠れてその様子を見ていた侑斗がいた。
良太郎達は侑斗が犯人ではないかと疑心を抱く。
だがこの事件には、愛理に一目ぼれした菊池宏という青年が、
「彼女のピンチを救うヒーローになりたい」という願いで、ピギーズイマジンと契約していた。
切ない愛の旅路を仮面ライダーゼロノスが行く・・・・!
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まず、通常の(平成ライダー)シリーズは映画化されるのは2本。
それなのにこの「電王」は1つのシリーズで劇場版がなんと!7作品制作され、そのいずれも
完全オリジナルである。
7本だよ?
どれだけ人気が高いかうかがえる。
それにそれだけでなく、ディケイドの映画2作にも出演しているので、合計すると2007年の登場から
本年2010年まで、連続10作品に何らかの形で出演したことになる!
そこへ持って来てなんと3作品を2週間ごとに連続公開!するという。
まず1本目はEPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
あと、EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル〜
EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ〜と続いていく!
公式サイト
↓
http://www.den-o-3.com/intro/index.html
さて、肝心の中身の方は。。。
まず、EPISODE BLUEとしてゼロノスにスポットあてて、桜井侑斗と愛理の
ラブロマンスを描く。。。。ってこどもにこんなんわかるんかw
野上良太郎=佐藤建が出演しないのは、そりゃ相当残念だけど、
しようがないのかな・・・。ボクらにとっては良太郎は佐藤建以外の誰でも
駄目なんだけどね。
ちなみに今作も良太郎役は第1回の劇場版で良太郎の子供時代を演じた溝口琢矢。
まぁ、ハナちゃんもコハナのままなんだけど、これはハナ役の白鳥麗子が突然
バックれてしまったため、なんともしようがない。
また、コハナちゃんはもう完全に確固たるポジションを確保してる感もある。
肝心の内容の方はといえば、、、、
うーー・・
わざわざ劇場へ足を運ばなければならんものでは到底ないのだけれど。。。
DVDまで待てない。
モモに会いたい(^ω^)
ウラタロスに、キンタロスに、リュウタロスに会いたい。
そして何より電王に。
会いたいのだ。
痛恨だったのは・・・
パンフ売り切れ・・・(;;
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